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2003.3.31
久しぶり、いや買って初めて洗車する。カミサンが時々する程度。プールも無くカミサンを乗せて普段車窓からしか見ていない桜を見に行く。哲学堂、面影橋、小滝橋、団子とお茶を買い小さな公園でくつろぐ。公園を管理している老婦人、通りすがりに声を掛けていく気さくなおじさん。そしてその公園に住み着いているという年老いた猫。神田川沿いの下町風情がしみじみ伝わってくる。

2003.3.30
日曜日は好きな勤務日。道路が空いているし走っているタクシーも少ない。四六時中流す私には条件があっている。早稲田で都電と車の事故、手前の踏み切り前で30分待たされた以外は順調そのもの。金曜日に負けない売り上げを上げる。

2003.3.29
朝の集会もほとんど居眠り。二日続きの勤務はさすがに応える。もう若くは無い。

2003.3.28
思い込みのせいか成績が上がらない。昼食時には昨日9時からの数字よりはるかに悪い。夜は一時的にはお客さんが溢れる状態があっても所詮すべて自分のお客さんに出来るわけも無く時間が過ぎれば空車の群れる状態に戻る。要は空車率を減らしコンスタンに実車率を上げるかが問題。金曜日は美味しいと言うより楽にお客さんを確保できるだけと認識。

2003.3.27
公休で朝寝坊を決め込んでいるところ出勤の要請。昨日は断ったが今日は仕方なし。夕方まで明るいうちだけ勤務。明日から本勤務、身体が持たない。木曜日は相性がよく普段より3時間遅れの出庫だがまずまず、金曜日より好きである。そういうと相棒が偏屈者だと笑う。

2003.3.26
相棒が故郷より生ラムが届いたということで夕食はジンギスカン鍋。野菜をたっぷり加え、たらふく食う。

2003.3.25
昨夜からの雨が今日も降り続けている。カミサンの買い物に付き合いついでに銀行に寄り月末の決済の準備。

2003.3.24
午前中、職安通りで83歳の老紳士を乗せる。現役の弁護士さんと聞いて驚く。指定の銀座までの道のりで政治のはなし、世俗のはなしなど戦争体験を通して弁護士の立場からの見識を熱っぽく、しかし穏やかに話し続ける。タカでなくハトでもなくフクロウだと決め込んでいる私だが、この老紳士の鋭い意見には圧倒される。

2003.3.23
このところちょっと疲れ気味。例年この時期調子が悪い。泳いだ後眠る。

2003.3.22
夜9時過ぎから雨、一時本降りになる。高田馬場で4人連れの家族を乗せる。アメリカ人の父と日本人の母、そして男の子が二人。父と話すときは英語、母とは日本語、見事に使い分け兄弟どうしは英語と忙しい。今度アメリカに引っ越すとか、小さいうちから多国語をこなせる子はうらやましい。

2003.3.21
昼過ぎカミサンと吉祥寺に出かける。お彼岸の祝日で道路はどこも渋滞。用事を済ませオハギなどを買い早々に帰宅。

2003.3.20
朝方、新宿方面に向かう途中荻窪近辺でお客さん。1時間半程お客さんが途切れずエリアの新宿に向かえない。後で相棒から関東バスのストのせいだと知らされる。夜11時ごろにはJRも具合が悪いとかで新宿南口に人が溢れていてお客さんを降ろすとすかさず若い女性が乗り込んでくる。話によると駅のホームは人波でごった返し30分以上遅れている電車からは降りる人も降りれないとか、ほとんど電車に乗らない私には想像できない。

2003.3.19
ついにマスクを掛ける。顔が半分隠れるほどの大きなマスク。点鼻薬をそれほど使わなくとも鼻づまりは軽くなる。

2003.3.18
今月の〆日。4万5千円売り上げを確保するかで査定が12%になるか10%になるかの境目。普段せつかないカミサンが尻を叩く。えてしてそんな日は売り上げが上がらない。そのうちに雨が降り出し形勢悪しの感あるも後半猛烈にお客さんが付く。それでもやっと5万円。ふぅぅ〜。

2003.3.17
昨日の寿司屋さんのHPを仕上げサーバーに送る。女将さんや大将に見てもらい若干の手直しをしなくてはならないだろう。午後、お風呂に。垢すりをしてもらう。

2003.3.16
10/6に開店した寿司屋さんに三人トリオで訪問。あいにくの雨で玄関先をデジカメで収めることは出来なかったが店内と大将と小さな女将さんなど撮りまくる。その場でノートに収めだいたいの構図を見ていただく。普段使わないノートに手間取っていて寿司を頂くのが遅れ相棒にせっつかれる。まだ緊張が解けぬ大将にはぜひがんばってほしいという思い。

2003.3.15
午後の歌舞伎町、外人(多分アメリカ人)が乗り込みパレスホテルと一言。丸の内?東京駅?、Yes!。東京駅で通じた。パレスの玄関で5千円札を受け取りつり銭を返すと千円札一枚だけ取り小銭を戻しながら「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た」とにっこり。運転手をしていて なんとなく小さな感動を味わう一瞬である。


2003.3.14
このところ花粉症の症状がひどい。傍にいて煩わしいのかカミサンがいろいろ薬を買ってきてくれるのだが今ひとつ効き目がない。

2003.3.13
西早稲田から護国寺〜台場。成子坂下から関越を使い所沢まで。苦手な高速を使って仕事をする。ちょっとそこまでが専門の運転手だがやはり距離が伸びると売り上げも伸びる。

2003.3.12
新しく開店した寿司屋さんにまだ顔を出していない。その店のHPを作りながら日曜日には行けるだろうか と思案している。

2003.3.11
朝から短距離だがお客さん多し。夜、割り増しの時間帯、市ヶ谷の駅前で手を上げるご婦人。しかし空車は通り過ぎる。止まると憤慨しながら乗り込んできて丸子橋までといいながら、こんな格好だと止まってくれないんだよねぇと嘆く。確かに作業着そのままという感じ。忙しそうに走り回る空車もこんなお客さんをほったらかすとはもったいない。

2003.3.10
会社で健康診断。朝食後税務署に申告書提出。午後から風呂に、そこで毎回出会う69歳の同僚。一ヶ月7日勤務で呆け防止のためとか、いつまでも元気でがんばってもらいたいと思う。

2003.3.9
久しぶり日曜日の休暇。買い物に出かけるもどこも混雑。やはり出かけるのは普段日と痛感する。

2003.3.8
この2,3日花粉症の症状がひどい。鼻炎薬だけでは間に合わない。鼻をぐずぐすさせていてお客さんに不快な思いをさせているのではないかと心配する。それでもマスクをして営業する気にはなれない。

2003.3.7
申告書の印刷を諦める。国税庁のHP、平成14年度確定申告シミュレーションに数字を記入し計算された数字を手書きで申告書に記入。

2003.3.6
近距離ながらお客さんの数は多い。割り増しの時間になっても近距離の状態は変わらず売り上げそのものは伸び無かった。午後、千駄ヶ谷5丁目から乗ったお客さん、麹町会館の指定なのに紀尾井町ビルの前、お客さんも不案内でお金を払って降りる。後で地図を見て間違いに気づく。かのお客さん100メートルは歩いただろうかと思うとごめんなさいという気持ち。

2003.3.5
申告書を国税庁のHPで記入、印刷の段階で手こずっている。PDFファイルがうまく開かず せっかく記入した申告書も印刷できない。横着を決め込むつもりがえらい骨折になる。

2003.3.4
天気晴朗なれども波高し。都心に波は無いが風がめっぽう強い。体感温度は車の中と外では大違い。春の霞のようにぼんやりしてしまう。幸いお客さんのほうが寄ってきて売れあげ多し。必死になっても駄目なときはだめ、不思議な商売。

2003.3.3
取引先との応対の悪さでカミサンの機嫌がすこぶる悪い。とばっちりが私にも向けられなすすべも無く嵐のすぎさるのをひたすら待つ状態。何事もカミサンに依存している身にはちょっと辛い。

2003.3.2
午前中大久保から羽田のお客さんあり。ありがたいのだがこんな日は決まって結果が悪い。昼食事相棒に羨ましがられるも終わってみると大きくリードを許す。まったくなってない。

2003.3.1
明集を居眠りしながら参加。景気の悪い中がんばっていこうという社長の訓示も薄い意識の中で聞く。




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